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クレムリンの赤い星をみつめて
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税込価格 3,240円
本体価格 3,000円
著者 谷畑良三(元毎日新聞モスクワ支局長/ロシア問題評論家)〔著〕
体裁 四六判 上製本 368頁
ISBN 978-4-87430-024-4


商品詳細情報

 

 

—昭和20年降伏通訳からソ連崩壊まで半世紀の取材秘録

 

昭和20年8月9日、日ソ不可侵条約を破って満州に侵攻したソ連軍と対峙してから半世紀、社会主義国ソ連のすべてを見てきた日本屈指のロシア・ソ連問題専門家が、ソ連の絶頂から崩壊にいたる軌跡を生々しい取材メモから書き起こしたドキュメント。

 

 

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《書評より》

 

 

谷畑氏は半世紀以上、ロシアを見つめてきたジャーナリストだ。その観察は第二次大戦末期のソ連軍との遭遇に始まり、毎日新聞特派員としてのフルシチョフ、ブレジネフ政権下の現場取材、そしてエリツィン体制の現在に及ぶ。本書は20世紀が生んだビヒモスともいうべきソ連国家に体当たりで迫った記者魂の記録であると同時に、ロシアを理解するうえで示唆となる深い洞察を含んでいる。スターリン批判の第20回党大会前夜、ただ一人の日本人記者としてモスクワ入りし、“雪解け”の実体を報じたレポートは今読んでも新鮮さを感じる。市民の消費生活の貧しさと米国への強い憧れに、著者はソ連型社会主義の崩壊をすでに予感していた。社会部記者でもあった著者は、「深い淵の底から人間的な事実がでてくる」ロシア社会への共感を失わなかった。革命家の父親をスターリンに殺されたロシア女性との交友や、シベリア抑留後もソ連にとどまりロシア市民として死んだ学友への思いをつづった章は、心地よい余韻を残す。《毎日新聞(1997年1月12日)》

 

 

 

◇毎日新聞・産經新聞ほか各メディアでとりあげられたジャーナリスト必読の書

 




 
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